欲しいけど、ちょっとためらうLBリール
懐が寂しくても大事なリールはLB付きにしたほうがいいですよ
年に何回の釣行ですか?仕掛け代、エサ代、渡船代、車両費のランニングコストは釣行数を減らします
梅雨グレが終わったら、年末までじっと我慢の日々が続き、年末年始に寒グレ釣行、1~2月にリベンジで、じっと我慢の日々を梅雨グレまで待てば、納得のいくLBリールを手に入れることができますよ
リールはメーカーによって力量クラスは多少違いますが、2500~3000番が最も磯の上物釣りに適しています。
魚とやり取りをするのは人とロッドと仕掛け、そしてリールです
レバーブレーキ(LB)は糸の出し方と、止め方、操作する人差し指の力加減次第で、魚の走り方に対応できます
最初は戸惑いますが、いろいろと使いながら慣れましょう
止め釣りで→ 当り → レバーの糸出しもためす
のされずにいいタイミングで、いい量の糸出しもためす
敗戦していた釣りが変わります
あのバラシは「バケモノ」だったではなく、取り込める率も上がります‼
顔を拝んでから、こちらからのさよならだってできます
一方的なぷっつんから、取込可能性を上げて、釣りの醍醐味を味わいませんか?